調理の人手不足や、品質維持などの課題解決が見込めるクックチルからさらに進化した「ニュークックチル」。ここではそのメリットやデメリットなどをご紹介するとともに、併せて活用できる給食システムについて解説しています。
ニュークックチルは、食品を急速冷却することにより簡単、かつ細菌発生を防ぎながらチルド保存できる「クックチル」の進化版。主に病院や福祉施設における大量調理に向け、冷却後に一人前ずつトレーに盛り付けた状態で保管できるよう開発されたのが特徴です。
大きなメリットとしては、やはり「提供前に盛り付けの手間がかからない」点が挙げられるでしょう。調理や盛り付けの時間が必要になるとその分スタッフも配置しなければなりませんが、ニュークックチルを使えば極力人手や人件費を削減できます。
また、クックチルと比べても再加熱から提供までの時間が短いため、より一層細菌や微生物の発生が抑えられ、適切な食中毒リスク対策を行うことが可能です。
ニュークックチルのデメリットは、トレーごとまとめて再加熱するため「専用の機器を別途導入する必要がある」ことや、それに伴いクックチルよりも高い初期費用が発生することが挙げられます。
導入することで人件費や廃棄コストなどの削減が見込まれるので、基本的に費用の回収はしやすいと言われていますが、目的や施設の規模と合わせてよく検討してみてくださいね。
給食システムと一口にいっても、現場によって求められる機能はさまざま。このメディアでは、現場に寄り添った気の利くシステムを導入できるよう、現場別におすすめの給食システムを紹介します。ぜひ給食システム選びの参考にしてください。

幅広い目的に合わせ、さまざまな給食システムが用意されている「らくらく献立」。栄養計算と原価計算を主軸として、食事を提供するタイミングで素早く再加熱して食べられるクックチルや、大量調理を可能とするセントラルキッチン方式など新しい調理方法にも積極的に対応しています。
ニュークックチルと一緒に使えるのも、優れたポイントだと言えるでしょう。
| 会社名 | 株式会社夢工房 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県神戸市中央区雲井通2-1-9 TSKK神戸4F |
| 営業時間 (定休日) | 平日9:30~12:00/13:00~17:00 (公式HPに情報が見つかりませんでした。) |
| 電話番号 | 078-291-7786 |
| 公式URL | https://www.yumekobo.jp/ |
導入の手間やコストを抑えられる「クラウド型」の中から、現場別に適した給食システムを5つ紹介します。セントラルキッチン・施設内の厨房で調理する病院など、現場によって適したシステムは異なるため、あなたの給食施設に合わせた給食システムを選定しましょう。




